Actress Mitsuki Takahata HD Instagram Photos and Wallpapers June 2021

酔っぱらいはおとなしく、お犬様の椅子になります。（たまにはベッドにもなります）

Mitsuki Takahata Instagram - この仕事をしているとあれ？私タイムスリップした？？と思うことがままある。最近もまさに。外に出ると桜の木からはもう緑が顔を出していて、ダイジェストの様に季節を感じていた記憶はあるのだけれど、肌で空気に触れるのとはまた違って。てなわけで、気付けば白ニットの季節なんてとうに過ぎてるやないかい！！と、焦って載せました。いま。笑この頃はまだ、外ではしゃぐと鼻の頭が赤くなるくらいだった。３枚目がお気に入り🕺 #纏い纏われふりふられ #不定期私服連載本日から11日まで、 WAITRESS福岡、博多座。たのしみ。

この仕事をしているとあれ？私タイムスリップした？？と思うことがままある。最近もまさに。外に出ると桜の木からはもう緑が顔を出していて、ダイジェストの様に季節を感じていた記憶はあるのだけれど、肌で空気に触れるのとはまた違って。てなわけで、気付けば白ニットの季節なんてとうに過ぎてるやないかい！！と、焦って載せました。いま。笑この頃はまだ、外ではしゃぐと鼻の頭が赤くなるくらいだった。３枚目がお気に入り🕺 #纏い纏われふりふられ #不定期私服連載本日から11日まで、 WAITRESS福岡、博多座。たのしみ。

仕掛けがいっぱい。きゅんです。 #見つけた？

Love…waitress family ♡ #菊田一夫演劇賞

大久保さん直伝「必殺ほうれい線隠しポーズ」と、「顔周りに手をやればとりあえず可愛く見えるポーズ」勉強になります！ #浜の朝日の嘘つきどもと #8月福島先行公開 #9月全国公開

映画「 #明日の食卓」本日公開、です。ちなみに写真はワタシの最近の食卓です。 HoppeがOchiる5秒前

映画『キャラクター』本日公開です🌹 #fukaseさんはしりとりが上手

同い年コンビ🟡🟪 @takako_noel 今日もみなさまおつかれさまさま、良い夢を🌙

Mitsuki Takahata Instagram - 『WAITRESS』ジェナ役で、菊田一夫演劇賞をいただきました。ミュージカルに出たい！と大阪から飛び出した少女だったかつての私が知ったら、飛び上がって喜ぶような。そんなご褒美です。新しい世界を見せてくれた海外スタッフ、共にこの荒波を進んできた日本スタッフ、キャスト周りの皆さんのおかげです。本当にありがとう。私はどこか、誤解を恐れずに言えば、『人のため』に舞台に立ったことが今までありませんでした。自分が舞台が好きで、とか、やりたくて、とか、そんなシンプルな欲求が私のガソリンだったように思います。でも今回、こんな状況の中で、マスクをしたお客さんで満席の客席と何度も同じ空間を共有して。何というかすごく、求められている感じがしました。私を、ではなくて、エンタメを、求められている感じがしました。人が集まる場所に好んで行きたい人なんて、今は少ないと思うのだけれど、そんな中でも、「エンタメが観たい」という欲求がその不安を上回った方が劇場の座席に座ってくださって、声も出せない中で拍手やスタンディングオベーションで伝えてくれて。いつの間にか、その差し出された求めてくれている器に、こちらのカンパニーのエネルギーをたっぷり注ぐ事が、舞台に立つ1番の目的になっていました。演劇はカタチがある状態で残りません。私はそこが好き☺︎ だからお客さんの記憶に残ったものが全てです。その記憶でちょっとでも心がホクホクして、このなんとも言えない毎日を進んでいくパワーになるなら、私達の仕事は最高の仕事だな、と思います。残すところ名古屋5公演。無事上演出来たらいいな！

『WAITRESS』ジェナ役で、菊田一夫演劇賞をいただきました。ミュージカルに出たい！と大阪から飛び出した少女だったかつての私が知ったら、飛び上がって喜ぶような。そんなご褒美です。新しい世界を見せてくれた海外スタッフ、共にこの荒波を進んできた日本スタッフ、キャスト周りの皆さんのおかげです。本当にありがとう。私はどこか、誤解を恐れずに言えば、『人のため』に舞台に立ったことが今までありませんでした。自分が舞台が好きで、とか、やりたくて、とか、そんなシンプルな欲求が私のガソリンだったように思います。でも今回、こんな状況の中で、マスクをしたお客さんで満席の客席と何度も同じ空間を共有して。何というかすごく、求められている感じがしました。私を、ではなくて、エンタメを、求められている感じがしました。人が集まる場所に好んで行きたい人なんて、今は少ないと思うのだけれど、そんな中でも、「エンタメが観たい」という欲求がその不安を上回った方が劇場の座席に座ってくださって、声も出せない中で拍手やスタンディングオベーションで伝えてくれて。いつの間にか、その差し出された求めてくれている器に、こちらのカンパニーのエネルギーをたっぷり注ぐ事が、舞台に立つ1番の目的になっていました。演劇はカタチがある状態で残りません。私はそこが好き☺︎ だからお客さんの記憶に残ったものが全てです。その記憶でちょっとでも心がホクホクして、このなんとも言えない毎日を進んでいくパワーになるなら、私達の仕事は最高の仕事だな、と思います。残すところ名古屋5公演。無事上演出来たらいいな！