Maki Tamaru Instagram – 年末年始の我が家は、 雪山で こもり生活をしておりました。 朝焼けが綺麗で、空がピンクに染まる時間に ゆっくり薪に火をくべ 静かにコーヒーを飲んでいると 🐿️りすが遊びにやって来る そんな北海道、旭川。 初めてお邪魔した旭川に恋をした。 いつか、クラウンのライセンスが取りたいと 目を輝かせ 真剣に頑張っている長男⛷️ 高すぎる目標だが、、、（；￣ェ￣） 夢を持つということはとても良いことだ。 （スキーをしていて1番楽しい瞬間は？ と聞くと、できないことができるようになった時 と答える かなり不器用だけれど、真面目な長男🦕 そして 同じ質問に 次男🦖は ⛷️の合間のホットチョコレートの時間！ と短髪入れずに 満面の笑みで答える。笑 それ、もはやスキーじゃない🤪） とはいえ お兄ちゃんの姿を見ながら 後を⛷️ついて回る 目標全くなしの 次男🦖も 家族とのスキー旅は楽しいようだ。 若かりし頃から⛷️LOVEで 雪ないエリアの大阪から足繁く 雪山に通った 一級ライセンスの父は 孫が頑張っている姿を見て嬉しくて 一緒に滑ってはみたものの 歳を考え、もし何かあったら、みんなに迷惑をかけると 一緒に滑りたいだろうのに 共に滑ることを諦め、　少しさみしそうだが 一つの区切りをつけた。 4年前に経験ゼロからのスタートと言っていいほど （1人でリフトに乗ることもできず 皆さんご迷惑をおかけしました。🙏）スキーの経験がない 中で、４１歳スタートで、スキーを始めた私。 北海道うまれで これといって苦労せずとも なんとなく滑れる 全力我流滑りの相方さん そして朝一から リフトがストップするまで ゲレンデにいる こんなメンバーでの スキー旅に行っても、断固として一切 滑ろうとしない、わが道を行くの私の母。 家族の個性が散らかってます なんであれ 我が家の年末年始は、これからもしばらくは ⛷️メインとなりそうな予感。 #子供達との時間 #家族の記憶 #年始の思い出 #🦕🦖