Actress Photos Actress Rina Ohta HD Instagram Photos and Wallpapers February 2024 By GethuCinema Admin February 28, 2024 Related Posts Rina Ohta Most Liked Photos and Posts html{ scroll-behavior: smooth; } .gc-grid { column-gap: 1rem; column-width: 150px;... Rina Ohta Top 100 Instagram Photos and Posts html{ scroll-behavior: smooth; } .gc-grid { column-gap: 1rem; column-width: 150px;... 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観た後、生活の中で何度も思い出してるな。なんか本当に好きだった。未だにずっと考えてるけど、うまいことまとめれない。つまり良かったということです。 Blu-rayボックス出るらしいから買おうと思う(でも全部揃えるとなると約一年かけて10万くらいするんだよー😮💨💦💸) ベルギー人監督のバス・ドゥヴォスの「Here」もよかった。 映画って視覚も聴覚も刺激するのに、あれ?なんでにおいはしないんだっけ?って思うくらい緑が香ってくる映画だった。わざわざ砂利道に足を踏み入れてジャリジャリ音を鳴らしながら音と足裏の感覚を楽しんだり、ザーザー振る大雨が傘に当たる音が気持ちよかったり、そんななんでもないけど良い瞬間が連続していた。人のためにも自分のためにもあたたかいスープを作るっていうのがよかったし、静かだけど音と画がとても美しい映画だった。もう一作の「ゴーストトロピック」は今週観に行く予定。 逆に侯孝賢の「ミレニアム・マンボ」は高校生のときぶりに観たけど、大人になってから観ると退屈だったな。侯孝賢はとても好きだけど。高校生のときは大人になるのがまだ未来の話だったから暗い部屋の中でブラウン管のテレビで観て良い感じだったんだけど、大人になって10数年ぶりに映画館でみたら音楽が鳴り続けているのがうるさくて、あと匂いがこびりついたかもしれんってくらい主人公が煙草吸ってて、観てるだけで咳き込みそうになった。(そういうことの中にいるのがつまり若さなのか!?)期待したほど、懐かしさとかもなかったんだよな。ただ主演のスー・チーは本当に素敵でかわいい。 あ、「哀れなるものたち」は映像と衣装、素晴らしかった。ただ原作読んでしまったものだから、内容がもの足りなくて、もし内容に不満があったりあの世界を掘り下げたいと思う人がいるのなら、原作がすごくおもしろいから読んでみてほしい。 おーそんな展開なのね、っていう。すごくよくできた話で、映画で描かれていることが全体のほんの一部というね。色んな視点により描かれている。だからこそ映画版はまた自由に解釈もできておもしろいのだけど。 はぁ長くなった。 あ、あとは自分のためのおしゃれを楽しんだな、2月。(記録に写真もっと撮ればよかった)楽しかった。今もそれは続いている。 二月は映画館にばかり足を運んでいる。ちょっと疲れてて、1人で過ごしたい、みたいな。でも何か世界は観たいというか。映画館に行って本読んでライン漫画読んでついでにたまにコメントとかまでしてる。(転生系が多い) 映画館は暗闇で自分の身体と頭の中を忘れさせてくれる。 色々考えたりするし感情的にもなるんだけどデトックスに近い。明るくなると自分の身体と頭を取り戻して、またちょっと新しくなってる気持ちになれる。 今年度に入って観た中で、わたしの中にずっと残ってる作品はダントツでラース・フォン・トリアーの「The Idiots」だな。もしかして不快感極まりない感じかなとか構えたけど、全然そんなことなかった。序盤で退出してる人、もったいなーいって思ったよ。余計なお世話だけど。かなり物議をかもしそうな内容だし、やってることふざけんなって話しなんだけど、なぜ人は誰がみても酷いと思うことをするのか。(ちなみにどんなに嫌と思っても私は最後まで見切る。けど映画館出たらみそくそに作品を罵倒しまくるタイプです。特に感想が何もないときがいちばん辛い。ちなみにパーフェクト・デイズは見終わったあとかなり怒りまくって友達に怒りのラインを送って迷惑かけたかもしれない。) ラース・フォン・トリアーってなんでそんなに人間の醜悪さとか綺麗なものを気持ちよく掬い出せるのかな、と。描かれてる人間がすごく生きていて痛苦しくなってしまう。 観た後、生活の中で何度も思い出してるな。なんか本当に好きだった。未だにずっと考えてるけど、うまいことまとめれない。つまり良かったということです。 Blu-rayボックス出るらしいから買おうと思う(でも全部揃えるとなると約一年かけて10万くらいするんだよー😮💨💦💸) ベルギー人監督のバス・ドゥヴォスの「Here」もよかった。 映画って視覚も聴覚も刺激するのに、あれ?なんでにおいはしないんだっけ?って思うくらい緑が香ってくる映画だった。わざわざ砂利道に足を踏み入れてジャリジャリ音を鳴らしながら音と足裏の感覚を楽しんだり、ザーザー振る大雨が傘に当たる音が気持ちよかったり、そんななんでもないけど良い瞬間が連続していた。人のためにも自分のためにもあたたかいスープを作るっていうのがよかったし、静かだけど音と画がとても美しい映画だった。もう一作の「ゴーストトロピック」は今週観に行く予定。 逆に侯孝賢の「ミレニアム・マンボ」は高校生のときぶりに観たけど、大人になってから観ると退屈だったな。侯孝賢はとても好きだけど。高校生のときは大人になるのがまだ未来の話だったから暗い部屋の中でブラウン管のテレビで観て良い感じだったんだけど、大人になって10数年ぶりに映画館でみたら音楽が鳴り続けているのがうるさくて、あと匂いがこびりついたかもしれんってくらい主人公が煙草吸ってて、観てるだけで咳き込みそうになった。(そういうことの中にいるのがつまり若さなのか!?)期待したほど、懐かしさとかもなかったんだよな。ただ主演のスー・チーは本当に素敵でかわいい。 あ、「哀れなるものたち」は映像と衣装、素晴らしかった。ただ原作読んでしまったものだから、内容がもの足りなくて、もし内容に不満があったりあの世界を掘り下げたいと思う人がいるのなら、原作がすごくおもしろいから読んでみてほしい。 おーそんな展開なのね、っていう。すごくよくできた話で、映画で描かれていることが全体のほんの一部というね。色んな視点により描かれている。だからこそ映画版はまた自由に解釈もできておもしろいのだけど。 はぁ長くなった。 あ、あとは自分のためのおしゃれを楽しんだな、2月。(記録に写真もっと撮ればよかった)楽しかった。今もそれは続いている。 二月は映画館にばかり足を運んでいる。ちょっと疲れてて、1人で過ごしたい、みたいな。でも何か世界は観たいというか。映画館に行って本読んでライン漫画読んでついでにたまにコメントとかまでしてる。(転生系が多い) 映画館は暗闇で自分の身体と頭の中を忘れさせてくれる。 色々考えたりするし感情的にもなるんだけどデトックスに近い。明るくなると自分の身体と頭を取り戻して、またちょっと新しくなってる気持ちになれる。 今年度に入って観た中で、わたしの中にずっと残ってる作品はダントツでラース・フォン・トリアーの「The Idiots」だな。もしかして不快感極まりない感じかなとか構えたけど、全然そんなことなかった。序盤で退出してる人、もったいなーいって思ったよ。余計なお世話だけど。かなり物議をかもしそうな内容だし、やってることふざけんなって話しなんだけど、なぜ人は誰がみても酷いと思うことをするのか。(ちなみにどんなに嫌と思っても私は最後まで見切る。けど映画館出たらみそくそに作品を罵倒しまくるタイプです。特に感想が何もないときがいちばん辛い。ちなみにパーフェクト・デイズは見終わったあとかなり怒りまくって友達に怒りのラインを送って迷惑かけたかもしれない。) ラース・フォン・トリアーってなんでそんなに人間の醜悪さとか綺麗なものを気持ちよく掬い出せるのかな、と。描かれてる人間がすごく生きていて痛苦しくなってしまう。 観た後、生活の中で何度も思い出してるな。なんか本当に好きだった。未だにずっと考えてるけど、うまいことまとめれない。つまり良かったということです。 Blu-rayボックス出るらしいから買おうと思う(でも全部揃えるとなると約一年かけて10万くらいするんだよー😮💨💦💸) ベルギー人監督のバス・ドゥヴォスの「Here」もよかった。 映画って視覚も聴覚も刺激するのに、あれ?なんでにおいはしないんだっけ?って思うくらい緑が香ってくる映画だった。わざわざ砂利道に足を踏み入れてジャリジャリ音を鳴らしながら音と足裏の感覚を楽しんだり、ザーザー振る大雨が傘に当たる音が気持ちよかったり、そんななんでもないけど良い瞬間が連続していた。人のためにも自分のためにもあたたかいスープを作るっていうのがよかったし、静かだけど音と画がとても美しい映画だった。もう一作の「ゴーストトロピック」は今週観に行く予定。 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逆に侯孝賢の「ミレニアム・マンボ」は高校生のときぶりに観たけど、大人になってから観ると退屈だったな。侯孝賢はとても好きだけど。高校生のときは大人になるのがまだ未来の話だったから暗い部屋の中でブラウン管のテレビで観て良い感じだったんだけど、大人になって10数年ぶりに映画館でみたら音楽が鳴り続けているのがうるさくて、あと匂いがこびりついたかもしれんってくらい主人公が煙草吸ってて、観てるだけで咳き込みそうになった。(そういうことの中にいるのがつまり若さなのか!?)期待したほど、懐かしさとかもなかったんだよな。ただ主演のスー・チーは本当に素敵でかわいい。 あ、「哀れなるものたち」は映像と衣装、素晴らしかった。ただ原作読んでしまったものだから、内容がもの足りなくて、もし内容に不満があったりあの世界を掘り下げたいと思う人がいるのなら、原作がすごくおもしろいから読んでみてほしい。 おーそんな展開なのね、っていう。すごくよくできた話で、映画で描かれていることが全体のほんの一部というね。色んな視点により描かれている。だからこそ映画版はまた自由に解釈もできておもしろいのだけど。 はぁ長くなった。 あ、あとは自分のためのおしゃれを楽しんだな、2月。(記録に写真もっと撮ればよかった)楽しかった。今もそれは続いている。 二月は映画館にばかり足を運んでいる。ちょっと疲れてて、1人で過ごしたい、みたいな。でも何か世界は観たいというか。映画館に行って本読んでライン漫画読んでついでにたまにコメントとかまでしてる。(転生系が多い) 映画館は暗闇で自分の身体と頭の中を忘れさせてくれる。 色々考えたりするし感情的にもなるんだけどデトックスに近い。明るくなると自分の身体と頭を取り戻して、またちょっと新しくなってる気持ちになれる。 今年度に入って観た中で、わたしの中にずっと残ってる作品はダントツでラース・フォン・トリアーの「The 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逆に侯孝賢の「ミレニアム・マンボ」は高校生のときぶりに観たけど、大人になってから観ると退屈だったな。侯孝賢はとても好きだけど。高校生のときは大人になるのがまだ未来の話だったから暗い部屋の中でブラウン管のテレビで観て良い感じだったんだけど、大人になって10数年ぶりに映画館でみたら音楽が鳴り続けているのがうるさくて、あと匂いがこびりついたかもしれんってくらい主人公が煙草吸ってて、観てるだけで咳き込みそうになった。(そういうことの中にいるのがつまり若さなのか!?)期待したほど、懐かしさとかもなかったんだよな。ただ主演のスー・チーは本当に素敵でかわいい。 あ、「哀れなるものたち」は映像と衣装、素晴らしかった。ただ原作読んでしまったものだから、内容がもの足りなくて、もし内容に不満があったりあの世界を掘り下げたいと思う人がいるのなら、原作がすごくおもしろいから読んでみてほしい。 おーそんな展開なのね、っていう。すごくよくできた話で、映画で描かれていることが全体のほんの一部というね。色んな視点により描かれている。だからこそ映画版はまた自由に解釈もできておもしろいのだけど。 はぁ長くなった。 あ、あとは自分のためのおしゃれを楽しんだな、2月。(記録に写真もっと撮ればよかった)楽しかった。今もそれは続いている。 二月は映画館にばかり足を運んでいる。ちょっと疲れてて、1人で過ごしたい、みたいな。でも何か世界は観たいというか。映画館に行って本読んでライン漫画読んでついでにたまにコメントとかまでしてる。(転生系が多い) 映画館は暗闇で自分の身体と頭の中を忘れさせてくれる。 色々考えたりするし感情的にもなるんだけどデトックスに近い。明るくなると自分の身体と頭を取り戻して、またちょっと新しくなってる気持ちになれる。 今年度に入って観た中で、わたしの中にずっと残ってる作品はダントツでラース・フォン・トリアーの「The Idiots」だな。もしかして不快感極まりない感じかなとか構えたけど、全然そんなことなかった。序盤で退出してる人、もったいなーいって思ったよ。余計なお世話だけど。かなり物議をかもしそうな内容だし、やってることふざけんなって話しなんだけど、なぜ人は誰がみても酷いと思うことをするのか。(ちなみにどんなに嫌と思っても私は最後まで見切る。けど映画館出たらみそくそに作品を罵倒しまくるタイプです。特に感想が何もないときがいちばん辛い。ちなみにパーフェクト・デイズは見終わったあとかなり怒りまくって友達に怒りのラインを送って迷惑かけたかもしれない。) ラース・フォン・トリアーってなんでそんなに人間の醜悪さとか綺麗なものを気持ちよく掬い出せるのかな、と。描かれてる人間がすごく生きていて痛苦しくなってしまう。 観た後、生活の中で何度も思い出してるな。なんか本当に好きだった。未だにずっと考えてるけど、うまいことまとめれない。つまり良かったということです。 Blu-rayボックス出るらしいから買おうと思う(でも全部揃えるとなると約一年かけて10万くらいするんだよー😮💨💦💸) ベルギー人監督のバス・ドゥヴォスの「Here」もよかった。 映画って視覚も聴覚も刺激するのに、あれ?なんでにおいはしないんだっけ?って思うくらい緑が香ってくる映画だった。わざわざ砂利道に足を踏み入れてジャリジャリ音を鳴らしながら音と足裏の感覚を楽しんだり、ザーザー振る大雨が傘に当たる音が気持ちよかったり、そんななんでもないけど良い瞬間が連続していた。人のためにも自分のためにもあたたかいスープを作るっていうのがよかったし、静かだけど音と画がとても美しい映画だった。もう一作の「ゴーストトロピック」は今週観に行く予定。 逆に侯孝賢の「ミレニアム・マンボ」は高校生のときぶりに観たけど、大人になってから観ると退屈だったな。侯孝賢はとても好きだけど。高校生のときは大人になるのがまだ未来の話だったから暗い部屋の中でブラウン管のテレビで観て良い感じだったんだけど、大人になって10数年ぶりに映画館でみたら音楽が鳴り続けているのがうるさくて、あと匂いがこびりついたかもしれんってくらい主人公が煙草吸ってて、観てるだけで咳き込みそうになった。(そういうことの中にいるのがつまり若さなのか!?)期待したほど、懐かしさとかもなかったんだよな。ただ主演のスー・チーは本当に素敵でかわいい。 あ、「哀れなるものたち」は映像と衣装、素晴らしかった。ただ原作読んでしまったものだから、内容がもの足りなくて、もし内容に不満があったりあの世界を掘り下げたいと思う人がいるのなら、原作がすごくおもしろいから読んでみてほしい。 おーそんな展開なのね、っていう。すごくよくできた話で、映画で描かれていることが全体のほんの一部というね。色んな視点により描かれている。だからこそ映画版はまた自由に解釈もできておもしろいのだけど。 はぁ長くなった。 あ、あとは自分のためのおしゃれを楽しんだな、2月。(記録に写真もっと撮ればよかった)楽しかった。今もそれは続いている。 雪、レアチーズケーキ、中平卓馬、自分! 雪、レアチーズケーキ、中平卓馬、自分! 雪、レアチーズケーキ、中平卓馬、自分! 雪、レアチーズケーキ、中平卓馬、自分! 雪、レアチーズケーキ、中平卓馬、自分! Thank you to everyone. Capricorn women are the best. Thank you to everyone. Capricorn women are the best. Thank you to everyone. Capricorn women are the best. Thank you to everyone. Capricorn women are the best. Thank you to everyone. Capricorn women are the best. Thank you to everyone. Capricorn women are the best. @ourlegacy Fall 24 “ Feast” Creative director @cristophernying Image director @pettersson.jpeg Photographer @louisflashman Stylist @leungpakting Hair @tsubasadicky Makeup @sofiafoiera René Magritte @ariesarise René Magritte @ariesarise TagsRina Ohta Previous articleActress Mimosa Willamo HD Instagram Photos and Wallpapers February 2024Next articleActor Kim Do-wan HD Instagram Photos and Wallpapers February 2024