Home Actress Tao Tsuchiya HD Photos and Wallpapers February 2024 Tao Tsuchiya Instagram - . 1月1日から、昨日で1カ月が経ちました。 今まで経験してきた1月の中で 最も長く短く重い… でも こうやって言葉で書いてみると そういった質感さえない1ヵ月だったと感じます。 . この1ヵ月の間に私は 連絡を取り合うことが精いっぱいで 報道に涙を流すことしか出来なかったけれど 少し前の自分と違うのは エンターテイメントに出来ることは無いのではないか、 という思いを持っていないことだと思います。 . むしろエンターテイメントに携わっているからこそ 出来るかもしれないことがあるように感じていて それは、すぐに形にはならなくても 輪島塗のように、能登の塩のように、 時間をかけて取り組み続けていけたらと思っています。 . 輪島塗、朝市、キリコ祭り、 太鼓、塩田、千枚田、大沢町… 連続テレビ小説「まれ」の能登でのロケは 数回に分けて行われましたが そのうち2回目のロケの時に 私は一度だけ、山から海に向かう景色を見ながら 「覚悟」のようなものを感じたことがありました。 自然が豊かだからこそ 自然と闘ってきた厳しい歴史や秘めた忍耐を その景色の中に感じたんです。 「能登はやさしや土までも」と言うけれど、 そのやさしさは 辛いことを知っているからこその やさしさなのかもしれないと 胸の底に響くような感覚がありました。 . 能登で出会う人、出会う人、 本当にあたたかかった。 あの方々が、なんでこんな… 言葉になりません。 . 「まれ」でお世話になってから 能登やテーブルウェアフェスティバルで ずっとお世話になってきた 大崎漆器店の大崎さん御夫妻。 作品はもちろん、生活の中にある美しさや 作品を包む紙までもが素晴らしい文化だと思います。 そして 大崎さんは「塗師屋」さんなので、 輪島塗のプロデュースをなさるかたでもあります。 大崎さんが仕事を再開され 輪島塗が創られる環境が復活することは、 生地職人の方々、蒔絵職人の方々など 多くの職人さん方がお仕事を再開することに繋がり、 復興の大きなきっかけになると思います。 たくさんのかたの「どうにかしなければ」という思いが クラウドファンディングのプロジェクトになりました。 . https://readyfor.jp/projects/osakisyoemon . 今日の写真は 少しずつ集めたり 大崎さんからお祝いでいただいたりして 大切に使っている輪島塗の一部です。 大切に使っているけれど 普段使いもどんどんしているし (特に蒔地はやっぱり使いやすい!) お食い初めにも大活躍してくれました。 輪島塗の魅力が 末永く世界に伝わりますように…!

Tao Tsuchiya Instagram – . 1月1日から、昨日で1カ月が経ちました。 今まで経験してきた1月の中で 最も長く短く重い… でも こうやって言葉で書いてみると そういった質感さえない1ヵ月だったと感じます。 . この1ヵ月の間に私は 連絡を取り合うことが精いっぱいで 報道に涙を流すことしか出来なかったけれど 少し前の自分と違うのは エンターテイメントに出来ることは無いのではないか、 という思いを持っていないことだと思います。 . むしろエンターテイメントに携わっているからこそ 出来るかもしれないことがあるように感じていて それは、すぐに形にはならなくても 輪島塗のように、能登の塩のように、 時間をかけて取り組み続けていけたらと思っています。 . 輪島塗、朝市、キリコ祭り、 太鼓、塩田、千枚田、大沢町… 連続テレビ小説「まれ」の能登でのロケは 数回に分けて行われましたが そのうち2回目のロケの時に 私は一度だけ、山から海に向かう景色を見ながら 「覚悟」のようなものを感じたことがありました。 自然が豊かだからこそ 自然と闘ってきた厳しい歴史や秘めた忍耐を その景色の中に感じたんです。 「能登はやさしや土までも」と言うけれど、 そのやさしさは 辛いことを知っているからこその やさしさなのかもしれないと 胸の底に響くような感覚がありました。 . 能登で出会う人、出会う人、 本当にあたたかかった。 あの方々が、なんでこんな… 言葉になりません。 . 「まれ」でお世話になってから 能登やテーブルウェアフェスティバルで ずっとお世話になってきた 大崎漆器店の大崎さん御夫妻。 作品はもちろん、生活の中にある美しさや 作品を包む紙までもが素晴らしい文化だと思います。 そして 大崎さんは「塗師屋」さんなので、 輪島塗のプロデュースをなさるかたでもあります。 大崎さんが仕事を再開され 輪島塗が創られる環境が復活することは、 生地職人の方々、蒔絵職人の方々など 多くの職人さん方がお仕事を再開することに繋がり、 復興の大きなきっかけになると思います。 たくさんのかたの「どうにかしなければ」という思いが クラウドファンディングのプロジェクトになりました。 . https://readyfor.jp/projects/osakisyoemon . 今日の写真は 少しずつ集めたり 大崎さんからお祝いでいただいたりして 大切に使っている輪島塗の一部です。 大切に使っているけれど 普段使いもどんどんしているし (特に蒔地はやっぱり使いやすい!) お食い初めにも大活躍してくれました。 輪島塗の魅力が 末永く世界に伝わりますように…!

Tao Tsuchiya Instagram - . 1月1日から、昨日で1カ月が経ちました。 今まで経験してきた1月の中で 最も長く短く重い… でも こうやって言葉で書いてみると そういった質感さえない1ヵ月だったと感じます。 . この1ヵ月の間に私は 連絡を取り合うことが精いっぱいで 報道に涙を流すことしか出来なかったけれど 少し前の自分と違うのは エンターテイメントに出来ることは無いのではないか、 という思いを持っていないことだと思います。 . むしろエンターテイメントに携わっているからこそ 出来るかもしれないことがあるように感じていて それは、すぐに形にはならなくても 輪島塗のように、能登の塩のように、 時間をかけて取り組み続けていけたらと思っています。 . 輪島塗、朝市、キリコ祭り、 太鼓、塩田、千枚田、大沢町… 連続テレビ小説「まれ」の能登でのロケは 数回に分けて行われましたが そのうち2回目のロケの時に 私は一度だけ、山から海に向かう景色を見ながら 「覚悟」のようなものを感じたことがありました。 自然が豊かだからこそ 自然と闘ってきた厳しい歴史や秘めた忍耐を その景色の中に感じたんです。 「能登はやさしや土までも」と言うけれど、 そのやさしさは 辛いことを知っているからこその やさしさなのかもしれないと 胸の底に響くような感覚がありました。 . 能登で出会う人、出会う人、 本当にあたたかかった。 あの方々が、なんでこんな… 言葉になりません。 . 「まれ」でお世話になってから 能登やテーブルウェアフェスティバルで ずっとお世話になってきた 大崎漆器店の大崎さん御夫妻。 作品はもちろん、生活の中にある美しさや 作品を包む紙までもが素晴らしい文化だと思います。 そして 大崎さんは「塗師屋」さんなので、 輪島塗のプロデュースをなさるかたでもあります。 大崎さんが仕事を再開され 輪島塗が創られる環境が復活することは、 生地職人の方々、蒔絵職人の方々など 多くの職人さん方がお仕事を再開することに繋がり、 復興の大きなきっかけになると思います。 たくさんのかたの「どうにかしなければ」という思いが クラウドファンディングのプロジェクトになりました。 . https://readyfor.jp/projects/osakisyoemon . 今日の写真は 少しずつ集めたり 大崎さんからお祝いでいただいたりして 大切に使っている輪島塗の一部です。 大切に使っているけれど 普段使いもどんどんしているし (特に蒔地はやっぱり使いやすい!) お食い初めにも大活躍してくれました。 輪島塗の魅力が 末永く世界に伝わりますように…!

Tao Tsuchiya Instagram – .
1月1日から、昨日で1カ月が経ちました。
今まで経験してきた1月の中で
最も長く短く重い…
でも
こうやって言葉で書いてみると
そういった質感さえない1ヵ月だったと感じます。
.
この1ヵ月の間に私は
連絡を取り合うことが精いっぱいで
報道に涙を流すことしか出来なかったけれど
少し前の自分と違うのは
エンターテイメントに出来ることは無いのではないか、
という思いを持っていないことだと思います。
.
むしろエンターテイメントに携わっているからこそ
出来るかもしれないことがあるように感じていて
それは、すぐに形にはならなくても
輪島塗のように、能登の塩のように、
時間をかけて取り組み続けていけたらと思っています。
.
輪島塗、朝市、キリコ祭り、
太鼓、塩田、千枚田、大沢町…
連続テレビ小説「まれ」の能登でのロケは
数回に分けて行われましたが
そのうち2回目のロケの時に
私は一度だけ、山から海に向かう景色を見ながら
「覚悟」のようなものを感じたことがありました。
自然が豊かだからこそ
自然と闘ってきた厳しい歴史や秘めた忍耐を
その景色の中に感じたんです。
「能登はやさしや土までも」と言うけれど、
そのやさしさは
辛いことを知っているからこその
やさしさなのかもしれないと
胸の底に響くような感覚がありました。
.
能登で出会う人、出会う人、
本当にあたたかかった。
あの方々が、なんでこんな…
言葉になりません。
.
「まれ」でお世話になってから
能登やテーブルウェアフェスティバルで
ずっとお世話になってきた
大崎漆器店の大崎さん御夫妻。
作品はもちろん、生活の中にある美しさや
作品を包む紙までもが素晴らしい文化だと思います。
そして
大崎さんは「塗師屋」さんなので、
輪島塗のプロデュースをなさるかたでもあります。
大崎さんが仕事を再開され
輪島塗が創られる環境が復活することは、
生地職人の方々、蒔絵職人の方々など
多くの職人さん方がお仕事を再開することに繋がり、
復興の大きなきっかけになると思います。
たくさんのかたの「どうにかしなければ」という思いが
クラウドファンディングのプロジェクトになりました。
.
https://readyfor.jp/projects/osakisyoemon
.
今日の写真は
少しずつ集めたり
大崎さんからお祝いでいただいたりして
大切に使っている輪島塗の一部です。
大切に使っているけれど
普段使いもどんどんしているし
(特に蒔地はやっぱり使いやすい!)
お食い初めにも大活躍してくれました。

輪島塗の魅力が
末永く世界に伝わりますように…! | Posted on 02/Feb/2024 19:34:20

Tao Tsuchiya Instagram – .
今日、2024年2月3日、
29歳になることが出来ました…!!!
.
TAOHANIメンバー始め応援してくださる方々、
スタッフさんがた、
友人たち、家族…
本当にたくさんの方々に支えられて
なんと29歳の今、
女優として生きることが出来ています。
.
最近は女優という言葉を使わず
俳優や役者や表現者という言葉が
選ばれることが多いのですが、
私はちょうど10年前の今頃、
ドラマ『今夜は心だけ抱いて』に出演して
自分のお母さんと入れ替わる役を演じた時に、
女性だからこその演技、表現があるのだなと
すごく痛感したんです。
.
平等ではないからこその、
平等であるべきだからこその、『女優』という感覚。
身体の性別とは別の、
自分の心を見つめた時の『女優』という言葉が持つ
なんともいえない、せつないような不思議な響きを、
時代のなかでは
使われなくなっていく言葉かもしれないけれど
心のなかでは
これからも大切にしてみたいなと思っています。
.
なんとなんと、
#Netflix でのドラマ
『 #今際の国のアリス #シーズン3 』の現場で
お祝いしていただきました…!!!
.
サプライズがサプライズ過ぎた…
アナウンスの声が
本当にゲームの始まりの声だったので
知らないゲームが始まっちゃって
台本をチェックし忘れたのか
本当に今際の国に皆で来ちゃったのかと
ものすごくビックリしました…!
みんなすごく忙しいはずなのに
こんなに素敵な時間を
本当に本当に本当にありがとうございます!!!
.
写真とか動画、まだあるのですが
ちょいとネタバレになってしまうので…
配信が始まったら
感謝と一緒にあらためて載せますね!
.
今日の夕方には
TAOHANIメンバーの方々のなかでの
さらに限定ではあるのですが、
配信でお会いすることが出来ます。
そのときを楽しみに踏ん張ります!
.
これからも
一緒に歩むことが出来ますように…!
Tao Tsuchiya Instagram – .
1月1日から、昨日で1カ月が経ちました。
今まで経験してきた1月の中で
最も長く短く重い…
でも
こうやって言葉で書いてみると
そういった質感さえない1ヵ月だったと感じます。
.
この1ヵ月の間に私は
連絡を取り合うことが精いっぱいで
報道に涙を流すことしか出来なかったけれど
少し前の自分と違うのは
エンターテイメントに出来ることは無いのではないか、
という思いを持っていないことだと思います。
.
むしろエンターテイメントに携わっているからこそ
出来るかもしれないことがあるように感じていて
それは、すぐに形にはならなくても
輪島塗のように、能登の塩のように、
時間をかけて取り組み続けていけたらと思っています。
.
輪島塗、朝市、キリコ祭り、
太鼓、塩田、千枚田、大沢町…
連続テレビ小説「まれ」の能登でのロケは
数回に分けて行われましたが
そのうち2回目のロケの時に
私は一度だけ、山から海に向かう景色を見ながら
「覚悟」のようなものを感じたことがありました。
自然が豊かだからこそ
自然と闘ってきた厳しい歴史や秘めた忍耐を
その景色の中に感じたんです。
「能登はやさしや土までも」と言うけれど、
そのやさしさは
辛いことを知っているからこその
やさしさなのかもしれないと
胸の底に響くような感覚がありました。
.
能登で出会う人、出会う人、
本当にあたたかかった。
あの方々が、なんでこんな…
言葉になりません。
.
「まれ」でお世話になってから
能登やテーブルウェアフェスティバルで
ずっとお世話になってきた
大崎漆器店の大崎さん御夫妻。
作品はもちろん、生活の中にある美しさや
作品を包む紙までもが素晴らしい文化だと思います。
そして
大崎さんは「塗師屋」さんなので、
輪島塗のプロデュースをなさるかたでもあります。
大崎さんが仕事を再開され
輪島塗が創られる環境が復活することは、
生地職人の方々、蒔絵職人の方々など
多くの職人さん方がお仕事を再開することに繋がり、
復興の大きなきっかけになると思います。
たくさんのかたの「どうにかしなければ」という思いが
クラウドファンディングのプロジェクトになりました。
. 
https://readyfor.jp/projects/osakisyoemon
.
今日の写真は
少しずつ集めたり
大崎さんからお祝いでいただいたりして
大切に使っている輪島塗の一部です。
大切に使っているけれど
普段使いもどんどんしているし
(特に蒔地はやっぱり使いやすい!)
お食い初めにも大活躍してくれました。

輪島塗の魅力が
末永く世界に伝わりますように…!

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